当店代表は、行政書士補助者も兼務しているため、常日頃からコンプライアンスを遵守して、事業を営んでおります。
これまでは遺品整理のみでしたが、終活サービスとして対応できる種類を増やし、より安心してお客様にご依頼頂ける体制を整えました。
行政書士事務所と連携し、死後事務委任契約により、亡くなった後のご依頼を承ることが可能となりましたので、終活中で、ご依頼先をお探しのお客様は、一度、当店でのご依頼をご検討ください。
「家族へ内緒だから頼めない」そんな遺言書に書けないような内容でも、身寄りがいないから頼む人がいない、内容的に頼める友人もいない、そんな時でも、死後事務委任契約により、当店にご依頼頂くことで、行政書士事務所の監督の元、確実に実行します。
※死後事務委任契約は、行政書士事務所にて作成し、監督者も同じ行政書士になります。
※死後事務委任契約は、契約書の作成費用や公正証書の手数料、その実行のために預託金が必要です。